すずわん日記

40代でサラリーマンの限界を感じました。これを良い経験として、この後の人生を楽しく豊かに過ごせるように考えたことを書いていきます。

副業で得られるもの。考えなくちゃいけない事。

 

働き方改革の1つ、ワークライフバランス。

その中の副業。

賛否あると思いますが、これまで一つの会社の社員しか経験をしたことのない自分には新鮮です。

そもそも、会社生活が順調だったら、副業のニュースを見ても、ふーん、くらいにしか考えなかったかもしれません。 

そういうお年頃です。

 

副業について20代へのアンケート

その副業について20代にアンケートしたところ、13.6パーセントが副業の経験があり平均4万円の月収、という結果が出た、という記事を読みました。

dime.jp

 (@DIME のホームページへのリンク)

 

平均4万円の月収は、副業であれば「まぁ、そんなもんかな」という印象ですが、13.6パーセントの副業経験、という数字は、20代の人たちが対象という割には少ないと感じます。我々40代であればまだしも。

今の若い子たちは、ITリテラシーも高く、もっと自由な感覚でいるはずなのに。

やはり旧来の日本の制度や慣習などが、足かせになっているのでしょう。

若者たちには本当に頑張って欲しいし、若者たちが働きやすい環境ができるようなサポートを、我々大人が真剣に考えてあげないとね、って思います。

ただ、今の子たちは優秀なので、そんな事を大人がモタモタ考えている間に、突き抜けて違うことを始めちゃうかもしれません。

ああ、でもその方が世の中楽しいかもな。

 

首相官邸のホームページをチラリと覗いてみました

www.kantei.go.jp

「首相官邸ホームページ」へのリンク)

 

上記、ホームページの中のリンクの工程表を見てみると、次の考え方で副業への対策方針に辿り着きます。

 

ワークライフバランスを確保して、 健康に、柔軟に働きたい

副業を希望する就業者約368万人

柔軟な働き方がしやすい環境整備

副業を認めていない企業85.3%

副業・兼業の推進に向けたガイドライン策定やモ デル就業規則改定などの環境整備

 

これは方針でしょうから、現場にどう適用しよう、とかそういう細かいところは、頭のよい人たちが今一生懸命考えているでしょう。

 

いろんなイザコザで攻撃対象になっている、与党の肩を持つ気はサラサラありませんが、働き方改革をやる事については、やらないより全然いいです。

長時間労働については、各業界や地方自治体なども改善するような動きが出ていますし、そういうニュースを見ると、日本全体が今の働き方について、どこか納得をせずに無理やり我慢をしていたのかな、とも感じます。

 

 以前もあった、副業の許可

ところが2009年には、見知った有名メーカーの日産自動車や富士通でも業務に支障のないレベルで副業を認める、という事がありました。

副業の意義や方向性は、今の働き方改革とは違いますけど。

 

リーマンショックの影響で、給料を下げる事に対する補填策ですが、そんなニュースも知りませんでした。僕の意識が低すぎました。

9年前の事です。当時はすでにインターネットもクラウドワーキング的なものもあったでしょうから、そういう時代にアンテナを張って、自分の時間を削りながら副業の準備を進めていればよかった、という後悔もあります。

でも後悔ばかりじゃしょうがないです。

また9年後に今を振り返って、働き方改革のニュースを引っ張り出してきて「ああ、やっておけばよかった」なんてならないように、行動はすべきです。

どうせ副業なんだから、ダメ元でまず動くのが大事。

 

さらに遡る事27年前。

19歳の頃に「お金が欲しいから」と、会社に黙って残業後にガソリンスタンドでバイトをしていた会社の同期がいましたが、そのバイタリティは今考えれば大したもんです。

 

副業で得られるもの

 もうすでに時代は動き始めています。

withnews.jp

(withnews へのリンク)

 

お金も大事ですが、自分が楽しい、新しい自分を発見する、新しい出会いがある、という事が、もっと素晴らしい「副収入」になるのかな、と思います。

であるならば、働き方改革という政府主導の考え方はあくまでもサポートとして考えて、個人個人としては、人としてもっと根本的な事を自分で考える良い機会です。