すずわん日記

40代でサラリーマンの限界を感じました。これを良い経験として、この後の人生を楽しく豊かに過ごせるように考えたことを書いていきます。

昔は学卒の資格が欲しかった

あまりチャレンジをしない人生

僕は高卒です。

工業高校を出て、すぐに就職しました。

当時、もう少し成績を上げれば地元の進学校へ行ける、と、先生と親に励まされましたが、チャレンジはさっさと諦めて、受験勉強もほとんどせずに、地元で中堅レベルの工業高校に入学しました。

さらにはバブルのおかげで苦労もせずに就職してます。

でも、入社して数年間の20代前半、同じ会社の学卒の人たちに対して、嫉妬していたんです。

その理由は学卒並の給料が欲しかったから。

何故欲しかったか?

正当ではない嫉妬

当時、すでに車を持ってるのに、さらに新しい車が欲しかった。 しかも分不相応な高いヤツを欲しがっていました。

当然、当時の高卒の給料では買えません。

当時はみんな若いので、学卒の人も同じような仕事をしたのですが、何故給料に差がつくのかサッパリわかりませんでした。

そんな僕は給料が入ると、誰かを誘ってすぐに飲みに行き、口座はスッカラカラン。そんな状態で飲みに誘われると断りきれずに、また飲みに行く。更には、その時に乗っていた車のローンも引かれるので、毎月が自転車操業でした。 そんな当時は貯金をする事も考えず、新しい知識を増やす事もなく、身体を鍛える事もなく、増えたのは居酒屋で知り合った人脈くらい。

それでも欲しい車があって、給料を少しだけたくさんもらっている学卒の人たちに嫉妬し、暴言を吐いていました。

仕事が同じなのに、給料高くてよいねー、と。

でも20代後半から、仕事が認められはじめました。 結果的には、学歴も関係なくポジションも上げてもらい、ベースの給料は多少違えど、待遇はあまり気にならなくなりました。

また、学卒の人達についても、自分なんか比べものにならないくらい、ずば抜けて優秀でどんどん出世する人と、なんだか冴えなくて、自分の下で仕事をするような人の二極に分かれていて、まぁ世の中こんなもんだろう、と心に折り合いをつけました。

反省文

結局、そういう結果であれば、20代前半、なぜ俺はあんなムダな時間を。。。。と、

どうせ会社での待遇が報われるならば、愚痴ってばかりいないで、もっと自分を磨いておけばよかった。

しかし、これから運良く90歳まで生きたとして、まだ折り返しの45歳。でもまだ間に合う。