すずわん日記

40代でサラリーマンの限界を感じました。これを良い経験として、この後の人生を楽しく豊かに過ごせるように考えたことを書いていきます。

犬と仏教

最近、犬の話と仏教がらみの話が多いので、この2つを何か融合出来ないかと探していましたが、ピッタリの逸話があったので紹介します。

 

犬の問題行動

我が家のゆず(♀)の問題行動は、主従関係の逆転にあり、とトレーナーさんから指摘され、訓練を続けています。

そのトレーニングで、ソコソコの威力を発揮する「マッハ・パンチ(仮称)」

詳しくは、以下のリンクで。

このトレーニングにより、たった数日で、以下のような数々の問題行動を解消してきました

・リビングの観葉植物へのイタズラ

・冷蔵庫に映った自分を見て吠える

・ご飯の時、マテをしなくても座って待つ

・クレートで1時間は待てるようになった

 

玄関のピンポンに反応する

最終的な目標は、一人で留守番が出来るようにする事ですが、宅配便のピンポンに反応して吠える事の解消も今抱えている課題の一つです。

リビングにいる時、宅配便のピンポンが聞こえると、ゆずはサッと立ち上がり、二階のリビングから一階玄関へ向かう階段に向かって、ワンワンと吠えます。

しかし宅配便は予期せずに、突然来てしまいます、

本当は、ゆずが動きだす兆候を捉えて、

「マッハ・パンチ!」

の発声をし、

「群れのリーダーに叱られている!」

という認識をさせて、行動を抑えなくてはいけないのですが、ゆずの動きが早すぎて間に合いません。

トレーナーさんからは、

「宅配便が来たから早く出ないと」

という飼い主の焦った動きも、犬にとってはつけあがる材料になりますよ、と言われました。

ゆずにしてみれば、

「家の外から敵が来たわよ!群れの中で一番弱〜い男の人がなんだか焦ってるわ!ならばリーダーである、あたいの戦闘能力にお任せアレ!ワン!ワンワン!」

的な感じでしょうか。

ですので、ピンポンが鳴ったら人間も慌てずに立ち上がり、ゆずを一喝して、宅急便に対応する事が必要です。

また、夫婦で協力して、どちらかが家の外に出て、わざとピンポンを押して練習をするなど。これであればピンポンが鳴るタイミングもわかるので、ゆずの行動を抑える事が出来ます。

 

奇襲攻撃

ある日、突然来ました。ピンポンが。

ピンポ〜ン「宅急便でーす」

「マッハ・パーンチ!」とゆずを一喝すべく、僕は焦らずに、悠然と椅子から立ち上がり、ゆずが寝ていたクッションに向かうと、

 

あれ、ゆずがいない?( ・∇・)?

 

タッタッタッタと階段を駆け上るカワイイ足音。

そう、ゆずは宅急便のピンポンを聞いた瞬間に、ものすごいスピードでなぜか3階に駆け上って行ってしまったのです・・・。

 

天からの優しい声が聞こえる。

「すずわんよ、3階には玄関はありませんよ。1階ですよ」

f:id:katsu-r2438:20180426165721j:image

それは、あのイヌに言えっ!

(`Д´)ノ

 

その後、階段を上る事は出来ても、降りる事の出来ないゆずを抱いて、僕は3階から降りて来ましたとさ。

 

あれっ!?宅急便のオジサン、どうしたっけ?